GmailをOutlookで送受信したい場合、今までの認証方法では接続できなくなっています。gmailはセキュリティ機能が非常に優秀なのですが、安全性の低いアプリでの接続を許しません。

まず前提として理解してほしいのは、Outlook2013や2016のような安全性の低いアプリでは普通に接続ができないということです。

IMAP接続時に認証エラーが発生する

今までは、IMAP/SMTP認証(SSLやTLS接続)で接続が可能でしたが、現在はOAuth2.0認証での接続が優先となっているため、管理コンソールからの設定、Gmailアカウントから設定変更を行なう必要があります。

gmail.comのようなフリーメールを使用している場合は、管理コンソールが存在しないためアカウント画面から直接設定します。

Googleアカウントのセキュリティページ ここからアクセス許可の設定が変更できたりする

いずれの場合も、設定方法は2パターンあり、[安全性の低いアプリへのアクセス許可]と[G Suite Sync for Microsoft Outlook(GSSMO)による認証]です。安全性の低いアプリ(LSA)へのアクセス許可については、2020年6月から制限を開始(新規接続の不可)し、2021年2月15日には全てのLSAアプリが無効化されます。

さすがGoogle、セキュリティ意識が高く、常に利便性と安全性を考慮されていますね。GSuite、Gmailに関しては、他のメールサーバと比べて圧倒的な利便性とセキュリティ機能が高いと言わざるを得ませんね。

確かに、レンタルサーバの利用は運用コストを安く抑えることができますので魅力的ではあります。

ただ、利便性とセキュリティ面を考慮した場合、コストパフォーマンスが優れているのはどちらでしょうか。

クラウドサービス独特の利便性を考えるとGSuiteを利用しない手はありません。

私は、経営リソースに限りがある中小・小規模企業にこそ、GSuiteを導入していただき、業務効率と生産性を向上していただきたいと思っています。


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